研究論文
2018年度修了 / 卒業
| 修士論文 | |
| 情報量を風に見立てたモビールの制作について | 岡崎 悠里花 |
| 光の揺らめきを用いたアンビエントライトの制作 - 自然現象の心地よい動作を応用した表現について - | 小林 永生 |
| 弓道所作を取り入れた照明器具の制作 | 松本 翔太 |
卒業論文 |
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| ケアマークについての認知度調査・改善案の提案 | 中村 健二 |
| 定常波を利用したキネティックアートの制作 | 大高 万奈 |
| 意識的な呼吸リズムの誘導機器の制作 | 角倉 舞 |
| 聴覚障害者の生活支援機器制作について | 紙山 和芙 |
| 魚の群れを想起させるキネティックアートの制作 | 鴻野 竜太郎 |
| 生物の動きをメタファーとした情報伝達機器の制作 | 柴田 匠磨 |
| 星座の構成を基にしたオブジェの制作 | 杉原 春菜 |
| 暑さの情報を動きで伝える機器の制作 | 長又 亮太 |
| 音楽に対する興味・関心を高める知育玩具の実験機提案 | 宮口 友美 |
2017年度修了 / 卒業
| 修士論文 | |
| 振る舞いにより気配を創出するプロダクトデザイン - 自然現象の隠喩を用いた人とモノとの情緒的な情報伝達について - | 大場 勇哉 |
卒業論文 |
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| 水の波紋の陰影を用いたタイマーについて - 睡眠時間の低下の予防対策について - | 植野 舞 |
| 操作性のあるアンビエントライトの制作 | 川島 新 |
| 女性が「心地良い」と感じる男性の音声合成 | 柴田 海希 |
| より直観的な情報伝達を可能とするキネティックアートの制作 - 大気中の粒子状物質の濃度数値の可視化 - | 七夕 陽介 |
| 自然における花の揺れをベースとした心拍の伝達 | 広瀬 晶保 |
| 和柄を用いたCMFの研究 | 前田 祥太 |
2016年度修了 / 卒業
| 修士論文 | |
| 製品デザインにおける情緒的作用を高める手法について - 新たな物理的操作手法を用いた照明器具の制作 - | 組地 翔太 |
| 構成主義と製品デザインのあり方について - CDプレイヤーの新たな造形の創出 - | 片桐 才華 |
| 能動的探索行為を誘発する造形表現手法について - 創発的に形状変形するオブジェクトの制作 - | 鳴島 啓介 |
| 製品デザインにおける地域性の創出手法について - 手作業の精神性を応用した椅子の制作 - | 宮田 雄介 |
| 自然現象をメタファーとした人とモノの情報伝達の呼応について - ジェスチャーを使用したインタラクティブな情報伝達機器の制作 - | 望月 優子 |
卒業論文 |
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| イージングの動きを活用した製品デザインの提案 | 臼倉 すみれ |
| 人と人とのゆるやかな情報伝達機器デザインについて - 水盤を用いた新しい情報伝達方法の提案 - | 岡崎 悠里花 |
| 木漏れ日を音へ変換するための基礎研究 | 上村 綾 |
| デッサン用首像デザインの制作提案 - 認識限界のメッシュで表現する首像の制作 - | 古賀 壮平 |
| 循環運動を用いたキネティックアートの制作 | 小林 永生 |
| 留守番電話を表すアイコンについて | 鈴木 美帆 |
| 製品使用時の作業負荷と作業環境の関係について - アイロン掛け作業における台高と筋肉疲労の関係 - | 松島 悠実 |
| 操作によって形状変化する照明器具の制作 | 松本 翔太 |
| トロコイド曲線を用いたキネティックアートの制作 | 丸山 陽平 |
| 製品デザインの重心位置と持ち手の関係について - ハンディクリーナーの使用性について - | 矢澤 汐里 |
2015年度修了 / 卒業
| 修士論文 | |
| レンズゴースト現象を活用したアンビエントライトの制作 | 大木 洋 |
| 上肢障害者に向けた介護服の設計・制作について | 岡部 千幸 |
| NUIを用いた遠隔操作機器の設計について | 鈴木 亜蘭 |
| 自然界より創出するプロダクト表面処理について | 裴悦彤 |
| 重心移動をサポートする変形サドルシステムの設計と制作 | 張前 |
卒業論文 |
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| 新たな表現手法を用いた電話アイコンの制作 | 川部 真志 |
| 焚火の光を応用した寝室用照明器具の制作 | 田中 光 |
| 簡易動画撮影支援機器の制作及びプロダクションデザインについて | 赤嶺 晃一郎 |
| 生き物らしい振る舞いとインタラクティブデザインについて - 人とモノの新たな関係を想起させる作品制作 - | 大場 勇哉 |
| 有機的な体躯の動きと機械的な機構の造形調和の模索 - ザトウクジラを模倣したキネティックアートの製作 - | 河野 光佑 |
| 造形変化するデザインフォルムオブジェの制作 - 柔軟な素材を使った自動車の造形指針について - | 椎野 恒星 |
| 動作状況が確認しやすいGUIの設計について | 西 亜佳音 |
| 自然界の現象を利用した直感的な情報伝達装置の制作 - すすきの揺れの再現による新たな情報伝達表現について - | 濵 沙由美 |
| 水の波紋を用いた情報伝達手法の提案 | 松本 京子 |
2014年度修了 / 卒業
| 修士論文 | |
| 情報通信技術を用いたコミュニケーションについて - 手書きメモを同期する端末の制作 - | 高橋 翔太 |
| 実世界における情報の物理的な表現方法について - 風を用いた情報出力装置の制作 - | 吉田 直人 |
卒業論文 |
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| 球体運動を用いた眼球型カメラ装置の制作 | 片山 健 |
| 水滴着水時の音を応用したアンビエントライトの制作 | 組地 翔太 |
| 言葉の感情表現に用いるGUIについて | 佐藤 仁美 |
| 電子雑誌における情報の表示方法について | 杉田 夕佳 |
| 薄明光線を再現したアンビエントライトの制作 | 中島 健太 |
| 錯視を用いた不可能モーションの制作について | 鳴島 啓介 |
| 遠近法と射影変換によるだまし絵作成について | 星野 夏菜 |
| 「速い」という言語と造形の関係について | 源 竣欽 |
| 成形合板を用いたスツールの製作 | 宮田 雄介 |
| “握る”を利用した防犯・防災スイッチ形状の提案について | 望月 優子 |
2013年度修了 / 卒業
| 修士論文 | |
| 自然現象のプロダクトデザインへの応用について - アンビエントライトの制作 - | 那須 涼介 |
| ハプティクス技術を用いたプロダクトデザインについて - 物理的操作感を有したコントロールパネルの制作 - | 横山 優太 |
卒業論文 |
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| デジタル一眼レフカメラ用スタビライザーの制作について | 大木 洋 |
| 新たな心拍計のデザイン提案について | 岡部 千幸 |
| 肩関節周囲炎患者のためのヘアドライヤーノズルの設計について | 小野 優香 |
| キネティックアートの制作について | 片桐 才華 |
| ろうそくの炎の動きを再現するアンビエントライトの制作 | 小松 嵩実 |
| ドミノの倒壊音でメロディーを奏でるための基礎研究 | 五木田 花恵 |
| 三脚スツールの設計について | 佐々木 翔平 |
| スマートフォンにおける着信応答時の操作ボタンGUIについて | 鈴木 亜蘭 |
| 携帯型ゲーム機のボタン連打数向上のための設計について | 吉泉 達也 |
2012年度修了 / 卒業
| 修士論文 | |
| ジェスチャーによって作動するUDプロトタイプ設計・制作について - ナチュラルユーザーインタフェースを活用したUDの提案 - | 伊藤 圭亮 |
| 吊り下げ型LEDシーリングライトの設計・制作について - 超音波及びタッチセンサーを活用したプロダクトデザインの提案 - | 井上 大平 |
| ガラスフィラーを用いた蓄光材の性能と新用途について - 無機ELを光源とした省電力照明構成の提案 - | 勝村 祐介 |
| 高度化する通信技術における電子端末が与える認知について - 視覚認知と聴覚認知による知覚 - | 黒木 主唯 |
| 箱文字における影の制御装置設計・制作について - 太陽光環境下における影の距離調整 - | 三浦 隼史 |
| 自由配置型物理的ユーザインターフェース設計・制作について - 赤外線走査型パネルと近距離無線通信を組み合わせたインターフェースデザインの提案 - | 森 博史 |
卒業論文 |
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| 線画における印象強化について | 井上 玲恵子 |
| かばんの持ち方および手幅の姿勢に及ぼす影響について | 大橋 美折 |
| 自転車用追突事故防止機器のデザイン提案 | 近江 泰輔 |
| 若い女性から見た、中年期男性の顔写真から受ける第一印象について | 窪島 奈々 |
| 二択ボタンのGUI設計について | 坂本 真由子 |
| 携帯コミックにおけるコマの削減と読解の関係について | 瀧岡 早紀 |
| 本態性振戦患者のマウス操作の精度を上げるための基本指針設計について | 武田 梨佐 |
| 独奏者用演出照明機器基本設計について | 細谷 栞 |
| オンラインショップにおける商品画像に関する研究 | 矢野 芽衣 |
| 保存機能を表現するグラフィカルユーザーインターフェースについて | 吉田 直人 |
2011年度修了 / 卒業
| 修士論文 | |
| 自動車コンソールパネルのスイッチの使用性向上について - ブラインドタッチに於けるスイッチのあり方に関する考察 - | 志波 大樹 |
| 灯部可変型アンビエントライト設計について - 無機ELの特徴を活用したプロダクトデザイン提案 - | 平田 昌大 |
| 自然現象解析からのプロダクトデザインへの応用について - 大気光学現象からの新しい光の表現方法の創出 - | 松山 祥樹 |
卒業論文 |
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| 醤油ペットボトル容器の注ぎ口における液だれ解消の為の基本設計について | 青木 幸介 |
| ローディングアニメーション進捗状況判読性向上について | 石川 翔子 |
| ハイヒールでの歩行とヒールの形状の関係性について - 静止画像グラフ判読性検証より導く動画グラフの基礎研究 - | 高橋 絵未 |
| キーボードのおける押圧の変化を活用した新たな文章表現の研究 | 那須 涼介 |
| スマートフォンにおけるスクリーンロック解除方法の研究 | 西川 祐貴 |
| 双発システムのプロダクトデザインへの応用 - アンビエントライトにおける光の操作 - | 橋場 康人 |
| 曲げ動作を用いた遠隔操作機器の設計 | 日野 将志 |
| スマートフォンにおけるWebサイト閲覧の可読性向上について | 古澤 勇信 |
2010年度修了 / 卒業
| 修士論文 | |
| 素材感を誘発する造形処理の研究 | 高瀬 慶太 |
| 立体音響を利用したマルチモーダル・インタラクションについて - 画像および音像による情報理解度高度化にむけて - | 西脇 雄一郎 |
| モジュール群が創出する人工物設計について - 照明器具の形状変化と効果 - | 山下 将 |
卒業論文 |
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| タッチパネルスイッチにおける作動確認の表現について | 伊藤 圭亮 |
| エレベーターにおける開閉ボタンの識別について | 井上 大平 |
| 歩行時の水跳ねと歩行方法及び靴底形状の関係について | 勝村 祐介 |
| 商品パッケージの色彩と商品棚割りの関係について | 北村 浩一 |
| Web上のカプセルトイのGUIに関する研究 | 工藤 裕太 |
| 3DCG画像表現における素材特性の知覚と認知について | 黒木 主唯 |
| 情報機器に使用されるローディングアニメーションの考察 | 桜井 彩乃 |
| 電動ドリルドライバーの使用性について - 重心位置と持ち手との関係 - | 佐藤 慎吾 |
| デジタル画像におけるスライドショーのトランジションについて | 松山 博樹 |
| プレゼンテーション資料における書体選択とページレイアウトについて | 三浦 隼史 |
| 水はねに対処した洗面台設計の考察 - 洗顔動作における天面周り形状について - | 三上山 怜 |
| キャラクターの顔印象について | 山本 奏子 |
2009年度修了 / 卒業
| 修士論文 | |
| 人工物可動部における感性的動作設計計画について - 視覚情報における人工物への心地よい動きの導入 - | 大塚 聡 |
| 3DCG 画像における視覚情報の高度化について - 3DCG 制作における重点要素抽出 - | 黒田 克史 |
| 連続的身体動作での動的使用を主とする人工物の動作特性について - 使用性向上を創出する基本設計プロセス - | 田島 団 |
| 新たな日本文字配列及び紙面構成について - 平成生まれの日本人による読み易さとは - | 並木 翔太 |
| 葉脈構造の製品デザインへの応用について - 生体模倣による人工物設計への可能性 - | 根木 亮次 |
卒業論文 |
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| ニューアクションルアー作成デザイン開発プロセス研究 | 桜井 憲章 |
| 現代生活における日本の伝統工芸品の新たな基本設計指針について - 急須における使いやすさの向上 - | 根元 康子 |
| 明度のグラデーションによる錯覚と形状の関係について - 塗装と造形 - | 阿諏訪 大樹 |
| Webテキストにおける可能性向上ツールの作成について - フォントに関する5つの要素の最適化 - | 吉良 卓朗 |
| 使用性を重視する設計の考察 - 電気ケトルにおける重心位置と持ち手の位置関係 - | 平田 昌大 |
| 人工物に応用する光の新たな表現技法に関して - 自然界における水面反射を活用した光の解析 - | 松山 祥樹 |
| ライトユーザーが使用するマウスの設計についた - 使用性とマウスの関係性 - | 宮田 尚幸 |
| 筆圧比較による筆ペンの改良点について | 横山 昭人 |
2008年度卒業
卒業論文 |
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| 多日本の器の用と形状特性 - 道具の関係性 - | 今田 敦子 |
| 画面絶対領域の限界に対する新規UIの提案 - ペダルの設計条件および標準化設計におけるモックアップの有用性 - | 小澤 琢磨 |
| 視覚性向上の為のフォント解析研究 | 金子 さやか |
| 携帯的形状におけるスイッチ配列の考察 - 小面積におけるエラー提言のためのボタン配置 - | 川崎 裕希 |
| 茶室における空間とコンポジションの研究 | 駒井 悠亮 |
| 肥大化する機能設定項目選択のためのユーザーインターフェース提案 - デジタルスチルカメラの設定項目選択時のユーザーインターフェース - | 高瀬 慶太 |
| 照明による印象の違いに関する研究 | 玉川 明日香 |
| 操作系インタラクションとフォルムデザイン研究 | 西脇 雄一郎 |
| プロダクトデザインにおけるプロポーション研究 | 山下 将 |
| 人が使う道具のデザイン元型創出の重要性 - ノック式ボールペンにみる、造形と使用性の関係 - | 渡邊 弘樹 |
2007年度修了 / 卒業
| 修士論文 | |
| 「ロボットによる癒し効果」を創出する造形研究 | 小林 俊史 |
卒業論文 |
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| 多機能、情報機器化するケータイ電話のユーザインターフェースの方向性 - 1つの解答としてのタッチパネル - | 岩田 充弘 |
| 画面絶対領域の限界に対する新規UIの提案 - 3DCGソフトウェア操作にみるUIの可能性 - | 大塚 聡 |
| 日本人が興味、関心をもつ造形の仮説・提案 | 加藤 謙太 |
| 人工物の3DCGイメージと身体性に関する研究 | 黒田 克史 |
| 日本人の美意識をものづくりに活かす研究 - 日本のアイデンティティーの追求 - | 島野 康平 |
| デザイン操作による非日常空間の創出 - ディズニーランド分析 - | 武田 麻衣子 |
| 視覚情報言語と造形言語を用いたインターフェースの研究 - 情報共有化の為のモックアップの重要性 - | 田島 団 |
| 電子ペーパーのデザインにおける研究 | 田沼徹 |
| 工学感性論 | 中島 夏海 |
| 記号論によるマス広告の解析 | 並木 翔太 |
| インターフェース概論 - 求められるインターフェースの新機軸 - | 根木 亮次 |
| 展示における空間デザインのあり方 | 湯浅 香織 |
2006年度修了 / 卒業
| 修士論文 | |
| 知識基盤社会において生み出される情報を扱う人工物デザインおよびその汎用性 | 櫻井 崇大 |
| 知識基盤社会に求められる次世代製品開発プロセスの研究 | 山口 昌志 |