2013年度卒業論文

キネティックアートの制作について

片桐 才華

私たちは自分たちの生活を豊かにするために、物を作り、身の回りの環境を変えてきた。これからも私たちがより豊かで心地よい環境を創り出すためには、物の在り方とそのまわりとの関係を考えることが重要である。そこで私は、人と物の親和性が向上し、心地よいと思える空間や環境をつくり出すための試みの一つとして、キネティックアートの制作を行う。

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